海外の巨匠
ジャン=ジャック・エンネルの作品、略歴を紹介しております。
画廊、ギャラリーリッチ(大阪)では、ジャン=ジャック・エンネルの絵画の販売・買取をしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
また、現在作品が紹介されていない作家もお問い合わせいただければ、お取り寄せ可能か判断し、ご連絡いたします。
ジャン=ジャック・エンネル(1829〜1905)
|
作家略歴紹介
本名:ジャン=ジャック・エンネル(Jean-Jacques Henner)
| 1829年 |
アルザス地方ベルンヴィラー生まれ。 |
| 1846年 |
パリ国立高等美術学校に入学し、ドロランやピコに師事しました。 |
| 1858年 |
《アベルの遺体を見つけるアダムとイヴ》でローマ賞を受賞。 |
| 1859-1864年 |
ローマに留学し、ルネサンス期の巨匠の作品から学びました。 |
| 帰国後 |
サロンで活躍し、神話画や肖像画で名声を博しました。 |
| 1879年 |
フランス学士院の会員に選出されました。 |
| 1889年 |
芸術アカデミーの会員となりました。 |
| 1903年 |
レジオン・ドヌール勲章のグラントフィシエを受賞しました。 |
| 1905年 |
没後、邸宅が国立ジャン=ジャック・エンネル美術館となりました。 |
|
|
|
 |
|
|
「精霊の泉」
銅版画
画寸:30 X 54.5cm
額寸≒58 X 83cm
版上サイン
|
|
|
| |
|
|
|
|
 |
気になる作品、お探しの作品などございましたらお気軽にお問い合わせください。