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不定期更新メールのらくら記
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啓蟄後 (2008年3月・第72号より) |
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あっという間に、また1ヶ月が過ぎました。
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啓蟄前 (2008年2月・第70号より) |
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唐突ですが、皆さん冬眠中のカエルを見たことがありますか? 私は先日初めて見ました。 私が見たのはヌマ蛙だと思います。小さい子です。多分、大きくなっても3-4センチくらいです。 深く深く土の中にもぐっているのかと思っていたのですが、薄着というかなんというか、ほとんど土にももぐらず、じぃっとしているんですね。 ほんまに仮死状態って、寒さは関係ないんや!? 皆さんにこの手柄を見ていただきたいけど、デジカメのシャッター音で起きたら嫌だしなあ・・・ 突然起きたら死ぬとか言うしなあ。
カエルの仲間には、体内の水分の65%までを凍らせて、臓器も停止させて春を待つ子がいるみたいです。 そこまでカッチカチにすごくなくても、カエルたちは、暖かくなるとともに、じわじわ自然解凍することで、細胞も、臓器も何事もなかったように動き始めるみたいです。
人間の冷凍保存の技術も日進月歩しているみたいですが、カエルみたいにうまくいかないようで、ジワジワ自然解凍すると細胞レベルでは戻るみたいですが、臓器まではまだうまく解凍できないみたいです。 カエルってすごいですね! 来月は、啓蟄です。 カエルもジワジワ自然解凍中! |
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脳トレ? (2007年11月・第66号より) |
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ギャラリーリッチのショーウィンドウのキャプテン・クックさんの絵?立体? 脳トレ系でしょうか?
↓画面を見ながら歩くと・・・
↓絵もついてくるのです。
なぜか、4歳以下の子供には動いて見えないらしいです。 人の脳というのは、面白いですね。 |
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自然のふしぎ (2007年7月・第61号より) |
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今週は「半夏生」の週ですね。 |
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二度とないかもしれない展覧会(2007年6月・第59号より) |
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最近展覧会づいています。今回も展覧会レポートです。 |
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美しい日本の文化 その2 (2007年5月・第58号より) |
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美しい日本の文化 (2007年3月・第56号より) |
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日増しに暖かくなっていきますね。 |
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ケタ違いなスケールの話 (2006年11月・第50号より) |
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ついに50号になりました。 |
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プライスコレクション (2006年10月・第49号より) |
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もう10月も終わりますね。早いですねえ。 |
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神有月 (2006年10月・第47号より) |
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早いですね。もう10月です。 |
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若冲 来たる! (2006年9月・第46号より) |
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街中でも赤とんぼが飛んでいます。お彼岸。秋。という感じですね。 |
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京のまち (2006年7月・第44号より) |
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毎日蒸し暑いですが、皆さんお元気ですか? 先週フラッとお墓参りにいったらトンボが大量に飛んでいました。なんとなく、赤トンボが飛び始めると秋のような気がしていたのですが、あれは夏の虫だったのですね。 さて、関西に藤田嗣治展がやってきました。 京都国立博物館でやっていた『大絵巻展』や、神戸市立博物館でやっていた『肉筆浮世絵展』がすごく混んでいたので、覚悟していったのですが意外に空いていて拍子抜けしました。 戦争画から、女性、猫、子供の絵まで一堂に見れるのは、なかなか、なかなか!ありません。 |
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煎茶のお茶会 (2006年5月・第43号より) |
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日差しがすっかり夏っぽくなって参りました。新緑がきれいですね。
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美術館の楽しみ方 (2006年4月・第42号より) |
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遅ればせながら、先週末やっと国立国際美術館でやっていたプーシキン展に行って来ました。 東京では去年の10月末〜12月にかけて開催されていたようですね。 日本の中心との時差を感じますね.....って言うか、私が行くのが遅かっただけか? しかし、すごい人でした。よう混雑していました。 出だしの部屋は油彩が中心で、いい作品が揃っていました。 面白かったのは、誰がコレクションしたのががわかるようなキャプションをつけていたことです。 プーシキン展の2大コレクターは、シチューキンさんとモロゾフさんのようです。 自分の直感を信じたシチューキンさんと画商などプロの意見を取り入れたモロゾフさんのコレクションの違いがなんとなくですが、判った気になりました。 モロゾフさんの収集はさすがにどこでも通用する知名度の作家が多かったです。 シチューキンさんは、もちろん知名度のある作家のうなるようないい作品も収集していましたが、「へー。」「ほー!よく知らないけどいい絵やなあ。」とかも多かったです。 一巡してから再度回りました。 二巡目は、クイズ『これはシチューキン?モロゾフ?』と題して、どちらの収集品か当てをしつつ、久しぶりに面白く美術展を堪能しました。
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中国アートを買え! (2006年3月・第41号より) |
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東京は桜が満開らしいですね。 さて、日経平均が17000円台に回復しました。 なんとなく、浮かれ気分の日本ですが、中国アートはもっとえらいことになっているみたいです。 昨日のニュース(3/30)で、「中国絵画バブル 株より若手作品を買え」 なんてのがありました。 2年前の夏、上海に行ってきたのですが、 体育館より広い広い画廊がどんどん出来てきて、現代美術特有のアホほどでっかい絵が余裕で壁を飾っていました。 ヨーロッパのこじんまりした重厚な感じの画廊でなく、アメリカ的な画廊が多かった気がしました。あくまでもイメージですが・・・ その時も中国の人に、同じようなことを言われましたが、よう買いませんでした。 しかし、今思えばなんか買とっきゃよかったか・・・。ウチッ!
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鴨井 玲 VS 小磯良平 (2006年3月・第40号より) |
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本日の大阪は冷たい雨が降っていますが、三寒四温で春に向っていっているような気はします。ついに今日の雨とともに今年も花粉症がやってきたようです。 六甲ライナーというマイナーな電車に乗らなければ行けない六甲アイランドにある小磯記念美術館というところで開催中です。 |
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トリノ・オリンピック (2006年2月・第39号より) |
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毎日毎日、ライブドア問題で国会はドロドロ。 そんな中、トリノ・オリンピックで荒川静香選手が今回初、日本フィギュア界も初の金メダル! さわやかな明るい話題が早朝から入りましたね。 小さい頃からの映像が映し出されていましたが、凛としてかっこいい女性ですね。 皆さんも同じ印象じゃないかと思いますが、冬季オリンピックというのは地味な印象がありますよね。 でも、最近は各TV局がいろいろ趣向を凝らしてくれているからか、カメラアングルが面白いからか?なんか、どれを見ても面白い。 あまり興味ないつもりなのに、つい熱が入って見てしまっている自分がいます。 選手のこととかもいろいろ予習できて余計に思いいれができるせいか面白さ倍増で楽しんでいます。 Xゲームという言葉もおくればせながら今回しりました ^^; トリノから話はアメリカになってしまいますが、アメリカでは、Xゲームの番組もあるそうですね。 さすがショービジネスのアメリカ! こちらは見ていて面白いし、選手はやりたいことでお金が稼げるし、いい環境ですよね。 日本は企業や有志が支えてくれなかったら、アルバイトして、練習して、海外行って・・ て、選手も大変です。 こんな時しかでない話題ですが、ドロドロの国会で、足の引っ張り合いのあほな議論してないでもっと、建設的なことに時間を割いてほしいと思ったトリノでした。 |
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アルルの町 (2005年6月・第25号より) |
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国立国際美術館ではゴッホ展が始まりました。 会期始まって最初の休日ですし、すごい人になるのでしょうね・・・ 先に行かれた方の話を聞くと、100年以上前のものとは思えないくらいすごい色がき れいだったらしいです。ますます、見るのが楽しみです。 ゴッホといえば、学生のころ卒業旅行と銘打って二ヶ月ほどヨーロッパ・中近東をのらりくらりしていたときに、アルルの跳ね橋を見てきたことを思いだします。 (かれこれもう15年ほど前になりますね・・・。月日の経つのは早いというか怖い。) アルルの町は、ゴッホの絵の風景が結構そのまんま残っていていました。 跳ね橋は実際のものでなく、違う場所に再現されたものらしいですが、おもいつきの予備知識なしでアルルに早朝降り立った私には知るすべも無く、再現跳ね橋に感動しました。 跳ね橋に続く土手をゆっくり車で走っていたおじいさんが窓から顔をだし、「どこいくねん?」と話しかけてくれて(推測でしかありません。) 「ラガール」と、単語一文字会話で駅まで送ってくれたりしました。 のどかですねえ。なつかしいなあ・・・ アルルにはほかにも絵の舞台になったところがあります。 今回出展されている「夜のカフェテラス」もなんとなく絵そのままに残っていました。 町には観光客なんかもほとんどいなくて、日差しがやわらかで、ひねもすのたりのたりかな。 その日はカメラを持ち歩いてなくてアルルの写真が一枚もないのが残念ですが、 たぶん、実際よりもかなり印象派っぽく私の頭に記憶されている心の写真を大切に保管しておきます。 |
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パソコンの買い替え時 (2005年5月・第24号より) |
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ゴールデンウィークが入ってホームページの更新もサボりぎみでしたが、みなさん連休は楽しまれましたか? 私はというと・・・2日に画廊にでてきたら、パソコンの調子がおかしい! ウイルスか?!寿命か?!訳のわからないまま、修復を試みましたが 結局パソコンが・・・・ 「もう十分働いたよ・・・」 とささやくのが聞こえついに買い替えを決意しました。 このめまぐるしいIT時代に6年くらい使いました。 買い換えるとなると行動は早く、その週末に日本橋に行き一式揃えました。 そして先週、やっと稼動開始しました。 本当にあきれるほど今のパソコンは早いですね。何をするにもサクサクサクサク。すばらしい! 今までなにをそんなに意地になって買い替えなかったのかと悔やまれます。 「じーーーーーっ・・・・」 5分後・・・ 「まだか・・・。」 となったら完璧に買い替え時なのだとやっと悟ったのでした・・・ |
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宇治平等院 (2005年4月・第22号より) |
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さあ、大型連休が始まりますね。 みなさんどこかに行くご予定はたてられましたか? http://www.pp.iij4u.or.jp/~murai/l こんなサイトがありますので、一日くらいは美術館とかはどうでしょう? 美術館ではありませんが、先週 宇治・平等院に行ってきました。 近いといえば近いのですが、小学校くらいの遠足で行ったきりの場所でした。 平等院って結構小さいんやなあ・・・というのが感想です。でも造りは凝っていてさすが世界遺産! さて平等院のなかにあるミュージアムでは5月8日までは国宝阿弥陀如来坐像胎内の月輪〈がちりん〉と蓮台を特別公開しています。 約1000年前のものですが、保存状態がすごく良くて色もうっすら残っています。 1000年という時間がなんとも不思議な気がします。 月輪と蓮台は平成の大修理で本尊が修復され次第、再び本尊の胎内に納められるようですのでもういつ見れるか分からないですから、お近くの方は是非! 宇治の町も、宇治川が雄大で、山の新緑が美しく、また街にも平等院にもベンチなど座れる場所が多くて足にもやさしいところですよ。 |
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シンワアートオークションの上場 (2005年4月・第21号より) |
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前回お話していたシンワアートオークションが5日に上場しました。 画商業界も株価を固唾をのんで見ておりました。 なにせ美術業界で上場は非常に珍しいですから・・・ 公募価格一株65万円の株が、上場当日は値段がつかず翌日なんと301万円で値段がつきました。 驚きました・・・。その後もぐんぐん上昇し、一番の高値は495万円です。 もうマネーゲームですよね・・・・ 最近はネットの証券会社なんかも発達し、人間の心理で余計に動きやすくなったのではないでしょうか? 怖い世界です。 |
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浜田知明「教授達」の話 (2004年9月・第9号より) |
蓮は花が開くとき音がするのか?!(2004年7月・第7号より) |
国立国際美術館開館!(2004年6月・第4号より) |
藤田嗣治『異邦人』中途半端な読書感想文(2004年5月・第3号より) |
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HPにも少し書きましたが遅ればせながら『藤田嗣治「異邦人」の生涯』を読み始めした。 まだ1/3ほどしか読めていませんが・・・ 今日読んだまでではこの場面が、ドラマチックで残っています。 まだまだ売れる前の話です。 例年にない厳しい寒さの中で、藤田たちは薪を買うお金もなく、床板や画架を燃やしてかろうじて寒さをしのいでいました。 そんな折、モデルのキキが風邪をひいて寝込んでいるという噂を聞いて藤田は見舞いに出かけます。 高熱で衰弱したキキはもちろん、藤田も医者を呼ぶお金などあるはずもありません。 それでも藤田は「心配することない。すぐ医者を呼んであげるよ。」といって、フランス人画家のモデルをして医者代を稼ぎます。 キキはそんなフジタを時折不審に思いどうしてお金を持っているのか尋ねましたが、 フジタは、そのようにして工面したとは一言もいわないで飄々としています。 後に、キキは藤田がモデルをして医者代を工面したことをモデル仲間より知らされ、泣いて感謝します。 大勢のなかの友人の一人ででありモデルであるだけの関係です。 絵描きであってモデルではないフジタが画家のモデルになって医者代を稼ぐのです。 しかし、飄々と、そしてやさしく。気負わずに。こんなことをしてしまうフジタをかっこええなあ!と思います。 そして、このことがあったから、キキをモデルにいくつもの傑作が生まれました。 それもまた、時代の流れから見た感動ものです。 この文章では感涙もしないでしょうが、今朝はこのフジタに胸が熱くなりました。 こんな人になりたいですね。 (注)もっと、近藤史人さんの文章はよいのです・・・。 |
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